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Archive for the ‘ActionScript’ tag

”ActionScript 2.0”と”AVM1”は、寿命はいつまで?

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Flash Pro CC setup

最近は、めっきりその需要が減ってしまったFlashですが色んな意味で今後の展開が気になっています。
その中でも一番気なっているのが”ActionScript 2.0”とその再生ランタイム(ActionScript仮想マシン)である”AVM1”の行方(寿命)です。

Flash Player 10以降の機能を使うとすれば既にその時点でActionScript 2.0で書くと言う選択肢はなかったのですが最新(9月現在)のFlash Pro CCでは”ActionScript2.0”自体が実装されていません。(↑上図)

で、何を心配しているかと言うと過去に作ったコンテンツ(ActionScript 2.0+Flash Player 8)が今後いつまで動作可能かと言うことです。

ウェッブデザインとしてのFlashであれば、HTML5に新たに書き換える(またはイチから作る)と言うことが第一選択肢として考えられますがウェブアプリケーションのような場合、現在のHTML5では機能的にまだまだ置き換えができません。

今後、いつまでそのコンテンツ(アプリケーション)が使われるのかをクライアントに確認して、場合によっては”ActionScript 3.0”への書き換えを勧めたほうがいいですかね?

ちなみに来月(10月)にFlash Pro CCの次のメジャーアップデート版が登場予定です。
またまた大きく変化するようなのでどうなることやらです。

また年末には個人的にCleative Cloudの契約が切れるので更新すべきか迷うところです。
最近、アドビ製品を使う需要がほとんど無くなっているので・・・

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9月 27th, 2013 at 5:21 pm

SWFの読み込みに関する備忘録

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Flash仕事がしばらく空いてしまうとActionScriptの書き方を忘れてしまったりするのですが、その中でも外部SWFの読み込みに関する部分は、特にど忘れが激しいので自分用のメモです。

読み込んだSWFをコントロールする必要がない場合:簡易版

var ld:Loader = new Loader();
ld.load(new URLRequest("ext.swf"));
mc.addChild(ld);

読み込んだSWF内のMovieClipやスクリプトにアクセスする場合:
LoaderをMovieClip(等)にキャストする必要がある
もちろんSWF内部にアクセスする必要がなくてもロードが完了している方が色々と便利に使える。

var f_mc : MovieClip;
var ld : Loader = new Loader();
var url:URLRequest = new URLRequest("ext.swf");
ld.load(url);		ld.contentLoaderInfo.addEventListener(Event.COMPLETE,onSWFLoadComplete);

private function onSWFLoadComplete(event:Event):void
{
  f_mc = event.currentTarget.content as MovieClip;
  mc.addChild(f_mc);
  //
  f_mc.marker_mc.x = 100;
  f_mc.marker_mc.y = 100;
}

関連した内容としては以前投稿した「ロードされた外部SWFへのスクリプトアクセスが面倒・・・」も参照。

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8月 10th, 2012 at 2:50 am

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OpenPlug:Stage3Dを使わなくても高速描画?!

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たまたま読んだ記事にリンクしてあったiOSでのベンチマーク比較ビデオを見たらかなり興味をそそられるものだったのでブログに載せてみました。

ビデオでは1つのActionScriptコード(Flash Builder)を元に、

(1)Adobe AIR3でビルドしたiOSアプリ(ランタイムを内包したAIRアプリ)
(2)HTML5(JavaScript)に書き換えPhonegapでビルドしたiOSアプリ(Webアプリ)
(3)OpenPlugを使ってビルドしたiOSアプリ(ネイティブアプリ)

(3)の描画スピードは圧巻の一言です。

OpenPlugを使う場合は、ネイティブUIにマッピングするために独自のUIコンポーネントライブラリを使用し、AcitonScriptコードはネイティブC++コードでコンパイルされるようです。(たぶん)

今後、Flash(AIR)がモバイル開発に対してどういったアプローチをしてくるのかわかりませんが、これまでのActionScriptの技術を生かせるという点では、「OpenPlug Studio」にはちょっと興味をそそられます。

ただし、サイトを見ても詳細がいまいちよくわからない。
オープンソースなのか有償ツールなのかもイマイチハッキリしない。
どなたか詳細を是非!

■ HTML5 vs AIR3 vs native app benchmark

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4月 14th, 2012 at 3:12 am

FlashのMicrophone機能とWindows7でツボった・・

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先日まで、Flashのマイクロフォン機能を利用したマルチトラック(再生)&録音ミキサーを作っていたのですが最後の最後に来てWindows7でハマってしまいました。

まず、使用しているPBJファイルを含めてMacOSXやWindowsXP等で問題なく動作しているということを踏まえた上で、まず最初の問題はクライアントが新規に導入したマシンがLets noteのWindows7搭載PCであったことです。

これはある意味、運よくといえるのか、悪かったといえるのか、通常PCのサウンドドライバは入出力を含めてひとつのチップないしはボードになっているので、例えば外部スピーカーが繋がっていなかったり、マイクジャックにマイクが繋がっていなかったとしてもドライバ自体はプログラム側から認識されます。
ところがLets noteでは、マイクが繋がっていないとコントロールパネルから入力ドライバ自体が消えてしまいます。
当然ながらドライバが見つからなかった場合のエラー処理を書いておかないとそれ以降のプログラムにエラーが発生してしまいます。

これが分かるまでひとツボです。

次に、Windows7(Vistaは?)でオーディオを再生したときにマイクロフォン機能をオンにすると再生しているオーディオの音量がガクンとダウンしてしまうことです。

これも何が問題なのかを発見するまでにプログラムを色々書き換えてみたりしてみましたが最終的に何をやってもマイク機能がオンになるとそれ以外の再生音がゲインダウンしてしまうという結論にいたりWindows7ではダメなのかと思ってしまいましたが答えは意外なところにありました。

改めてコントロールパネルのサウンドを開いてみると他のOSには無かった「通信」と言うタブが追加されていてマイクロフォンのアクティビティが検出されると自動的に他のサウンドがゲインダウンするという設定になっていました。(デフォルト)

これがふたツボ目です。

やや疲れ気味です。
みなさんもマイク機能を扱うときはご注意あれ!

■ 下図パネル参照
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Written by admin

3月 15th, 2012 at 5:18 pm

マイクロソフトは、プラグインの無いウェブを目指しているらしい・・・

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一週間過ぎても腰痛が治らず近所の整形外科へ連日点滴通いをしていますが、そんな状態でも一応仕事をしなければならないわけで・・・で、何の仕事をしているかといえばFlashを使ってウェッブ上で動作する録音ミキサー(マルチトラック)アプリケーションを作ってたりしているわけです。

でも、これは現時点でほぼ完成しているのでクライアントからの修正リクエストが無ければ納品して終了です。

そして、2月以降、Flashを使って何かを作るという仕事が今のところゼロなので、私にとってのFlashの重要度がどうなるかといえば言わずもがなです。

アドビの高額なアップグレード料金はすでに割りに合わなくなってきています。

フリーランスというのは、「HTML5 VS Flash」のようなネット上でよくあるイデオロギー対決のようなものがまったく意味をなしません。HTML5であろうがFlashであろうが仕事がなければどちらも必要性ゼロだし、仕事があれば発注された仕事を完成させるのに最適な言語とツールを使うというのが全てです。

で、Flashに話を戻すと、何回か前の投稿で書きましたがFlashが続くかどうかはブラウザのプラグイン機能が今後もサポートされるかどうかに大きく関わってくるわけです。
今のところPCデスクトップ上のブラウザではどのブラウザもプラグインをサポートしている状況なのですが、次期「Windows 8」ではこの流れが少し変わってきそうです。

リンク先の記事を読むとマイクロソフトは、基本的にプラグインを必要とするコンテンツ作りを薦めていないようです。

そして、こちらのリンクを読むとより一層よくわかります。

Web Premium CS5.5のアップグレードキャンペーン期限が3月までで、その後、年内まではCS6へのアップグレードができるようですが、今後の仕事の展開によってはアドビのソフトウエアとは「さよなら」になるかもしれません。(期限が来れば自動的にアップグレードの権利を失うので)

CS6で、どれくらいモバイル開発のアドバンスを持てるのかによりますが、現時点ではちょっと物足らない感じです。
それと同梱するランタイムと合わせると最低でも8MB以上になると言うのはどうなんでしょう・・・

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2月 2nd, 2012 at 4:52 am