3月 16 2008
新しいXFLフォーマットでflaからの脱却?
Flash CS4がそれほど遠くない話なのかどうか分かりませんがmoockblogからは、次々とネタが提供されていますね。
前回のActionScript4.0のネタに続き、今回は新しいデータフォーマットに関する事です。
これまで使用してきた”.fla”ファイルがそろそろ限界に来たのか分かりませんが、次期バージョンからはXFLと言う新しいフォーマットが採用されそうです(現時点ではあくまで予定)。
ブログでは、インポート/エキスポートと言う書き方なのでflaファイルはそのままで、単純にXFLフォーマットで「書き出せる、読み込める」と言うことなのかも知れませんが・・・
そのXFLは、アセット部分(グラフィックスやサウンド等のデータ)とその構成を記述したXMLファイルを同梱した圧縮(Zip)ファイルの総称です。
まあ、現時点ではフォーマットの詳細が分からないのでスクリプト、アニメーションの定義、タイムライン情報とかがどうなるのかは何ともいえませんが、FlashにJSFLが実装された時点で次の展開への布石ができていたのかも知れません。
そう言えば、デコンパイラのひとつであるASVはバラバラに書き出したアセットをFlashの空ドキュメントを立ち上げた後に一緒に書き出したJSFLを実行することでflaを再構築すると言う方式をとっていた時期がありましたね。かなりの力業でスマートさに欠けてましたが・・・
(最近のものは、ASVも含めて、こういう手順ではなくボタン一つでflaを復元するようです)
いずれにせよ、XFL内のアセットの修正を行う際にFlashを必要としなくなると言うことはいろんな意味で自由度が広がりそうですね。
XFL: Flash’s New Source Format Colin Moock氏のブログエントリから
Flash CS4 will be able to export *and* import a new source format called XFL. An XFL file is a .zip file that contains the source material for a Flash document. Within the .zip file resides an XML file describing the structure of the document and a folder with the document’s assets (graphics, sounds, etc). The exact details of the XFL format are not yet available, but Richard assures me that Adobe intends to document them publicly, allowing third-party tools to import and export XFL.
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